NyARToolKit for Java
Section 04 環境構築(Java3D)
3D表示にJava3Dを用いる場合に必要となります。
Java 3D
オーバーレイ表示する3Dオブジェクトを、Java3Dで描いたものにする場合に必要となります。
ダウンロード
java3d: Java 3D Parent Project:(java.net)にあるjava3d: Java 3D Downloads: Release Builds:のページから「j3d-1_5_2-windows-i586.exe」をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは、Cドライブの「AR開発ツール」に保存してください。
インストール
ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストーラーを起動します。
ライセンスを読んで「Accept」
インストールディレクトリを変えたいのですが手間なのでこのまま「Install」
完了ということで「Finish」