公開日:2010/3/3 0:00:00

FLARToolKit

FLARToolKit version 2.x

Section 2 Start FLARToolKit

インストールしたFlash Builder にFLARToolKitのソースコードを入れて、サンプルを実行します。
実際のプロジェクトで使う場合はちょっと違う方法をとりますが、それは次のセクション以降で説明します。まずはサンプルを実行します。

FLARToolKitのダウンロード

公式サイトからダウンロードします。

http://www.libspark.org/wiki/saqoosha/FLARToolKit/downloadで、 ライセンスの内容を確認、「I agree to the license terms.(同意する)」のリンクをクリックして次のページへ。
ダウンロードリストページにある、version 2.x / version 2.5.2 の Downloadをクリックして、FLARToolKit_ver2_5_2.zipをダウンロード、 Cドライブの「AR開発ツール」に保存します。

FLARToolKitのインポート

配布パッケージがFlex Builder 3でパッケージングされているので、そのままインポート可能になっています。
ここではインポートする方法を説明します。

Flash Builderを起動します。

Flash - Flash Builder スタートページ - Flash Builder

[ファイル]->[読み込み]->[Flash Builder プロジェクト…]

Flash - Flash Builder スタートページ - Flash Builder

FLARToolKitのZipファイルを指定して読み込み、抽出先に C:\FLARToolKit\FLARToolKit_2_5_2を指定します。
デフォルトの場所から変えているのは個人的なファイル管理のルールからなので、デフォルトのままでも構いません。
設定できたら[Finish]をクリックします。

Flash - Flash Builder スタートページ - Flash Builder

Flex Builder 3 のプロジェクトを Flash Builder 4 にコンバートすると後戻りできないため警告が出ますが、ここは気にせず[OK]をクリック。

Flash - Flash Builder スタートページ - Flash Builder

インポートが終わると下図のようになります。

Flash - Flash Builder スタートページ - Flash Builder

あとは実行するだけです。

Adobe Flash Player 10

サンプルの切り替え方

Main.asを開いてください。

Flash Builder

切り替え方は簡単です。見てみたいサンプルの前のコメントを外して、それ以外をコメントするだけです。
例えば、Collada モデルを読み出して表示するサンプルに切り替えてみましょう。

41: // Papervision3d(Simple cube)
42: 

// this.addChild(new FLARToolKitExample_PV3D());
43: 
44: // Papervison3d collada model
45: ~~//~~ this.addChild(new FLARToolKitExample_ColladaData());

42行目をコメントアウト、45行目をコメントインするだけで終わりです。
これで保存して実行してください。

Adobe Flash Player 10

次回は、FLARTK_Example_Single_SimpleCube_PV3D のデモのソースコードをベースに解説します。