公開日:2023/1/8 0:00:00

AlmaLinux 8.7

About

Red Hat Enterprise Linux 8 (RHEL8) のクローンOSの一つである、AlmaLinux 8.7 を用いたサーバーの構築や運用中に試したことをベースに、記録として残しているテクニカルノートです。最終的にWebサーバーとして運用することを前提としているため、最小構成とはいえ少し余分なものも含まれていたりします。
あくまで参考レベルとし、これを元にカスタマイズしてもらえればと思います。

環境について

このドキュメントを作成するにあたっては、すべて仮想マシン( VirtualBox ) 上で試しています。OSの基本インストール後は、packer(https://www.packer.io/) を用いて box を作成、vagrant(https://www.vagrantup.com/) で管理するようにしています。 そのような感じですが、

AlmaLinux 8.7 セットアップメモ

OSの基本インストール編

AlmaLiux をセットアップする時の基本構成を作るための手順メモ。
基本的に変わったところはないので、8.6のメモを参考にしてください。仮想マシンの環境を構築する場合は Section 2 から進めればいろいろと手間が省けます。

仮想マシン環境構築

Section 1 でインストールした手順通りに仮想マシンを構築するための手順となります。packerを使って vagrantで使える box を作成します。

Windows 11 で VirtualBox と WSL(Hyper-V) を共存させる場合の注意 (2023-01-08)

確認できているのは Windows 11 と VirtualBox 6.1.40 の環境ですが、仮想マシンの cpu数と実行しているPCのCPUコア数が一致させるか、2以上にしないと AlmaLinux の起動時に Kernel Panic が発生します。他人が作成したBoxでも発生する場合は、VagrantFile 内の設定を変えるか、VirualBoxの仮想マシンの設定を書き換える事で動作するようになるので、Kernel Panic が出ている場合はこの設定を見直してみましょう。

データベースサーバー構築編(PostgreSQL)

Webサーバー(Apache)構築編

Webサーバー(nginx)構築編

Podman環境

AlmaLinux 8.6 とほぼ変わらないのでそちらを参照。