公開日:2011/4/10 0:00:00

NyARToolKit

NyARToolKit for Android

Section 11 Start NyARToolKit for Android

EclipseにNyARToolKit for Android のソースコードをインポートして、サンプルを実行します。
実際のプロジェクトで使う場合はちょっと違う方法をとりますが、それは次のセクション以降で説明します。まずはサンプルを実行してみましょう。

NyARToolKit for Android のダウンロード

公式サイトからダウンロードします。

http://sourceforge.jp/projects/nyartoolkit-and/releases/からダウンロードします。
ダウンロードするものは[NyARToolKit for Android 3.0 - Android 2.1u1]の[NyARToolkit_Android_v3.0.0-1os2.1.zip]になります。(2011-May-10時点)
ダウンロードしたファイルはCドライブの「ARDEV_TOOLS」に保存します。

パッケージ

バージョンは、元になった NyARToolKit のバージョンをベースに付けられています。 今回使用したのは、NyARToolKit for Java 3.0 をベースに、Android 2.1-update1 以上に対応したライブラリになります。

このほかに、NyARToolKit v2.5.final をベースとした、NyARToolKit for Android 2.5 - Android 2.1u1 というのもあります。
NyARToolKitのバージョンによって異なる部分もありますので、どちらを使うかは好み次第。
この記事を書いている時点では、NyARToolKit 3.0 を使ったアプリケーションが少ないため、場合によっては、2.5ベースにしたほうが良いこともあります。

NyARToolKit for Androidのインポート

配布パッケージがプロジェクト形式でパッケージングされているので、そのままインポート可能になっています。
ここではインポートする方法を説明します。

Eclipseを起動します。
[File]->[Import…]

Java - Eclipse

[ファイル]->[読み込み]->[Flash Builder プロジェクト…]

Import

[Select archive file]を選択し、NyARToolKit for AndroidのZipファイルを指定して下さい。
下記のようになったら[Finish]をクリックします。

Import

_[注意]_スクリーンショット上は NyARToolKit for Android 2.1-v2.5.4-update1.zip となっていますが、ダウンロードした NyARToolkit_Android_v3.0.0-1os2.1.zip を指定してください。

インポートが終わると下図のようになります。

Java - Eclipse

あとは実行するだけです。

Android

HIROマーカーを写すとドロイド君が表示されます。